白川郷(岐阜県白川村)

  この駅には、単なる「休憩施設」としてだけではなく。2つの変わった使い道がある。1つは、世界遺産・白川郷の観光拠点として。そしてもう1つは、ここ自体が観光地として見るに値するということだ。
  まず、合掌住宅が建ち並ぶ荻町集落から2〜3kmほどのところにあるということが大きなポイントだ。荻町集落内にも駐車場はあるが、キャパが小さいので、特に連休時には酷く混雑し、5〜6時間も渋滞の列に並ばなければならないことも珍しくない。それなら、この駅に車を停めて、荻町まで歩いた方が遙かに効率がいい。折りたたみ自転車でも車に積んでいれば完璧だ。道中は割と平坦な道なので、自転車でもスイスイ走れる。ちなみに私が訪れたのはGWだったが、特に富山方面からの渋滞が激しく、10km以上つながって、ピクリとも動かなかった。岐阜側から攻め、さっさと道の駅に車を置く。これが正解だと思う。道の駅の駐車場はキャパが大きい(裏が巨大駐車場になっている)ので、まず満車になることはない。
  そして、この駅自体も楽しめる。写真(下)にあるように、合掌住宅に関する展示室があり、無料開放しているのだ。屋根の葺き替えシーンや新築シーンはそういつもいつも見られるものではないので、ここで見学して臨場感を味わうといいだろう。


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